関市議会 2022-09-13 09月13日-17号 一般住宅の場合は、給水可能な容量について、配水本管の供給能力の範囲内で、使用用途別の所要水量により給水方式及び給水口径を決定しています。現在の南部地域の計画給水人口については、平成22年の変更認可時点で約1万2,700人としており、本年8月末時点での給水人口は約1万1,900人となり、給水人口が減少した約800人で世帯換算にすると約320件分は余裕があると考えております。